請求書受領から、
月次決算を加速する
※デロイト トーマツ ミック経済研究所「驚異的な成長を続ける
クラウド請求書受領サービス市場」(ミックITリポート2023年11月号)請求書の電子帳簿保存法対応なら
Bill One2022年1月に改正が施行された電帳法に対応しながら、請求書にまつわる業務効率化も実現できます。
利用企業
インボイス管理サービス
Bill One
多数の拠点や部門へバラバラに届いていた
紙の請求書も、PDFの請求書も、
あらゆる請求書がデータ化され、 ひとつになって届く。
非定型の名刺を正確にデータ化し続けてきた
Sansanのテクノロジーと オペレーションによって、
これまでにない方法で請求書を処理できます。
アナログから、デジタルへ。
Bill Oneは、経理部門を含めた 会社全体の請求書業務を効率化し、
月次決算業務を加速することで、
企業経営における意思決定のスピードを 向上させます。
3つのメリット
あらゆる請求書を
オンラインで受け取れる
請求書の発行元に負担をかけることなく、さまざまな方法・形式で届いていた請求書をオンラインで受け取ることができます。また、Bill Oneで受領した請求書はクラウド上で一元管理できるため、テレワークやペーパーレス化の推進にもつながります。
請求書業務を
デジタルで完結できる
請求書を受け取った現場社員の支払い申請から上長の承認、経理部門による仕訳作成まで、すべての対応がBill One上で行えます。請求書に関する業務やコミュニケーションもBill One上で完結できるため、経理部門だけでなく組織全体の生産性を向上させます。
法対応と同時に
業務改善を実現電子帳簿保存法やインボイス制度をはじめとした請求書業務に関する法改正は、その都度Bill Oneが対応します。Bill Oneを使って法改正の対応を進めることで、従来の業務フローを見直すきっかけが生まれ、請求書にまつわる業務負荷を大幅に削減できます。
法改正に自動で対応
2023年10月1日に開始した
インボイス制度に対応しています。
適格請求書の発行
(紙・電子の両方に対応)
登録番号の照合
(国税庁のシステムとの API連携)
電子帳簿保存法(電帳法)により定められた
保存要件を満たして、請求書を電子保存します。
タイムスタンプ
変更履歴・
対応履歴の保存