立替経費をなくし、
月次決算を加速する

Bill One経費

専用のビジネスカードで立替払いをなくし、
これまでにない経費精算を実現する
クラウド経費管理サービスです。

Bill One経費 Bill One経費
経理部門の課題を解決する

これまでにない
経費精算を実現

経費精算に関する業務を
効率化するだけでなく、
全社員の経費の支払い方法を
専用のカードに変えることで、
企業から立替経費をなくしていきます。

多くのアナログな対応が発生している
経費精算に関する
経理業務の課題を解決し、
企業の月次決算を加速します。

月次決算を加速する 月次決算を加速する

Bill Oneで経費精算をする
3つのメリット

経費の立替払いをなくせる
01

経費の立替払いを
なくせる

全社員がBill Oneビジネスカードで経費を支払うことで、立替経費をなくしていくことができます。それに伴って、従業員口座への入金や小口現金管理といった業務も不要になります。リアルタイムで利用状況が確認できる上に、全社員にクレジットカードを配布することによるリスクに備えた機能も搭載しています。

オンラインで経費精算を完結できる
02

オンラインで
経費精算を完結できる

領収書の受け取りから承認、仕訳、保管まで、経費精算に必要な対応をオンラインで完結できるようになります。また、クレジットカードで支払うことができない経費にも対応しています。自動で精算処理を促す機能により、月末・月初といった締め日の前後に経理部門の対応が集中しない環境を構築できます。

法対応と業務効率化を実現
03

法対応と
業務効率化を実現

電子帳簿保存法やインボイス制度など経費管理に関する法制度にBill Oneが対応していくことで、法改正のたびに発生する業務負荷を最小減に抑えられます。また、領収書のデータ化、確認・突合といった作業の自動化によって業務が効率化され、経理部門に限らず、企業全体の生産性が向上します。

サービス内容や料金体系などを紹介します

3分でわかる Bill One経費
資料ダウンロード
お問い合わせ

Bill Oneの経費精算

Bill Oneの経費精算 Bill Oneの経費精算
Bill One

経費精算に必要な情報を集約

Bill Oneビジネスカードの利用状況は即時に
反映されます。領収書の提出もスマートフォンで
撮影するだけで完了します。

99.9%*の精度でデータ化

AI、OCR、入力オペレーターが、
99.9%という高い精度で領収書をデータ化。
利用明細との突合も自動で行い、
確認が必要な場合は通知します。 

クラウド上で一元管理

経費精算業務に必要な情報を
すべて一元管理できます。
他のシステムにデータを連携させて、
経理業務を進めることもできます。

Sansan株式会社が規定する条件を満たした場合のデータ化精度

Bill Oneの経費精算 Bill Oneの経費精算

経費精算に関する
経理業務の課題を解決し、
企業の月次決算を加速します

サービス内容や料金体系などを紹介します

3分でわかる Bill One経費
資料ダウンロード
お問い合わせ

主な機能

領収書の
正確なデータ化
領収書とカード明細の
金額突合
領収書提出の
リマインド通知
領収書の
アップロード
交通系モバイル
アプリからの
明細連携
適格請求書の要件を
自動で判定
電子帳簿保存法に
対応
仕訳入力
カードの利用制限
(金額、用途など)
本人確認サービス
(3Dセキュア2.0)
カードの即時ロック

サービス内容や料金体系などを紹介します

3分でわかる Bill One経費
資料ダウンロード
お問い合わせ

よくあるご質問

サービスの利用について

どのような企業に向けたサービスですか?
大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるクラウド経費管理サービスです。
いま利用している会計システムとの連携はできますか?
Bill Oneから仕訳情報をエクスポートできるため、現在利用している会計システムを使ったままで導入することができます。データをCSV形式でダウンロードして、そのまま会計システムや他のサービスなどに取り込むこともできます。
セキュリティーについて教えてください。
Sansan株式会社が提供する営業DXサービス「Sansan」と同等の高度なセキュリティー対策(暗号化やPMSの構築など)を行っています。
電子帳簿保存法には対応していますか?
はい、対応しています。電子帳簿保存法における領収書を電子保存する要件を満たすためには、「真実性」と「可視性」を確保することが必要となります。Bill Oneは、領収書の内容を「訂正削除できないシステム」であり、日付・金額・取引先名を正確にデータ化するため、「真実性」と「可視性」を確保する点で要件を満たしています。その他の電子帳簿保存法の要件についても同様に満たしていますので、詳しくはお問い合わせください。

領収書のデータ化について

領収書のデータ化には、どのくらいの時間がかかりますか?
通常は、領収書をアップロードしてから翌営業日までにデータ化が完了します。また、領収書はデータ化される前であっても画像として確認することができます。
データ化に当たって、誤りが発生するおそれはありませんか?
ご安心ください。メールアドレスや電話番号など、1文字でも間違ってしまっては意味をなさない名刺の情報を短時間で正確にデータ化してきたSansan株式会社のテクノロジーとオペレーションによって、正確に領収書をデータ化します。また、Bill Oneビジネスカードで支払った場合には、利用明細とデータ化された領収書の内容が自動で突合されます。

Bill Oneビジネスカードについて

カードの発行は無料ですか?
無料です。初期費用や発行手数料などもかかりません。
クレジットカードで支払いができない場合の経費精算にも対応していますか?
はい。クレジットカードで支払うことができず、現金で支払った経費の処理にも対応しています。入力から申請・承認、仕訳まで、すべてオンラインで完結できます。
社員や第三者による不正利用が心配です。
Bill Oneビジネスカードは、安心・安全に利用していただくための機能を備えています。カード単位で限度額や用途の制限を設定することができ、カードの即時ロックや3Dセキュア2.0にも対応し、紛失や盗難時のリスクにも対応しています。

サービス内容や料金体系などを紹介します

3分でわかる Bill One経費
資料ダウンロード
お問い合わせ

Sansan株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格の認証を取得しています。