価格・料金体系
Bill Oneの利用料金は、初期費用と年額費用で構成されます。お客様の課題やお悩みに合わせて、最適なプランを提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
最適な料金プランをご提案
価格・料金体系
従業員数
初期費用
あらゆる請求書をオンラインで受け取るための環境を構築するためにかかる費用です。専任の担当者による、導入支援も行います。
年額費用
受領する請求書の枚数に応じて、お客様ごとに最適な年額費用を設定します。ユーザー数や請求書の保存枚数などに制限はありません。
よくあるご質問
Bill Oneの利用について
利用するユーザー数が多いと料金は高くなりますか?
利用ユーザー数に応じて発生する追加料金はありません。1年間に受け取る請求書の枚数に応じて、お客様ごとに最適な年額利用料を設定します。
年額費用に応じたユーザー数の制限はありますか?
ユーザー数や請求書の保存枚数などを制限することはありません。
保存できる請求書の枚数に制限はありますか?
Bill Oneに保存できる請求書の枚数は無制限です。累計保存枚数に基づいた追加料金の発生もありません。
取り扱う請求書の枚数が少ないのですが、利用できますか?
お客様のご状況に合わせた最適な料金プランをご案内します。また、企業の従業員数が100名以下の場合には、特別プランをご用意しています。
申し込みから利用開始まで、どのくらいかかりますか?
契約後、専任の担当者が企業ごとの事情に応じて最適な業務フローを再構築し、導入から定着までをサポートします。社内での周知や請求書を発行する企業への依頼などを含めても、通常1カ月程度の期間で利用が定着しています。
スモールビジネスプランについて
無料で使い続けることはできますか?
1カ月当たりの請求書受領件数が100件を超えない限りは、無料で利用できます。また、過去に受け取った請求書は、無料で閲覧することができます。
郵送で受領した請求書原本の取り出しを希望する場合は、お客様に実費をご負担いただきます。
利用できる機能に制限はありますか?
「請求書のデータ化」「スキャン代行」「代理受領」など、Bill Oneの基本的な機能が利用できます。「ワークフロー」「FBデータ出力」といった一部の機能を追加利用する場合には、有料プランへの切り替えが必要になります。詳しくは、お問い合わせください。
プランの上限を超えた場合は、サービスの利用ができなくなりますか?
本プランの上限を超えた場合でも、引き続きBill Oneのサービスを利用することができます。ただし、1カ月当たりの請求書受領件数が100件を超えた場合は、翌月のご利用分から有料プランへの切り替えが必要になります。
電子帳簿保存法に、スモールビジネスプランは対応していますか?
はい、対応しています。請求書を電子保存するに当たって、電子帳簿保存法で定められた要件を満たすためには、「真実性」と「可視性」を確保することが必要になります。Bill Oneは、請求書の内容を「訂正削除できないシステム」であり、日付・金額・取引先名を正確にデータ化するため、「真実性」と「可視性」を確保する点で要件を満たしています。また、電子帳簿保存法で定められた要件に従って、必要に応じてタイムスタンプを付与します。
サービスの詳しい説明や
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Bill Oneならではの機能や
導入のメリットをチェックする
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業務フローに合わせた
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