これまでにない
経費精算を実現Bill Oneビジネスカードの
特長-
経理業務の効率化領収書の正確なデータ化
99.9%*の精度で、正確に領収書をデータ化します。また、適格請求書の要件を満たしているかを自動判定します。
Sansan株式会社が規定する条件を満たした場合のデータ化精度
領収書とカード明細の金額突合領収書に記載された金額とカードの利用明細の金額を自動で突合し、確認が必要な場合は通知します。
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安心で使いやすい 法人カード全社員にカードを発行
カード発行枚数の上限はありません。また、年会費や発行手数料といった費用もかかりません。
カードの利用制限
(金額、用途など)発行したカードごとに、利用者や利用上限額を設定し、用途を制限することもできます。
利用から
経理処理までの流れ-
1
Bill Oneビジネスカードで
経費を支払う全社員がBill Oneビジネスカードで経費を支払います。なお、バーチャルカードとリアルカードの2種類を発行できます。
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2
スマートフォンで
領収書を提出カードの利用後、領収書のアップロード依頼が自動で送られます。利用者は、スマートフォンで領収書を撮影するだけで提出を完了できます。また、管理者はカードの利用状況をリアルタイムで確認することもできます。
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3
適格請求書であるかを
自動で判定提出された領収書が、適格請求書の要件を満たしているかを自動で判定します。また、アップロードされた領収書や証憑は電子帳簿保存法で定められた要件を満たした形で電子保存します。
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4
領収書をデータ化し、
カード明細と自動突合アップロードされた領収書を正確にデータ化し、カードの利用明細に記載された金額と自動で突合します。金額が合致しない場合はアラートを表示し、これまで経理担当者が目視で行っていた照合作業を効率化します。
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5
仕訳入力も簡単に完了
ワンクリックでの仕訳入力、過去の仕訳データの活用などによって、経理業務の効率化を実現します。また、CSV形式でデータをダウンロードして、そのまま会計ソフトウエアや他のシステムに取り込むこともできます。
3つのメリット
デジタル化による
業務効率化アップロードされた領収書の金額とカード明細の金額を自動で突合し、金額が異なる場合はアラートを表示します。カード利用後には、利用者に領収書の提出を依頼するメールを自動で配信するため、領収書の回収からチェックまで一連の作業をデジタル化し、経理業務を大幅に効率化します。
インボイス制度、
電子帳簿保存法に対応
アップロードされた領収書が、適格請求書の要件を満たしているかを自動で判定します。また、領収書と証憑は電子帳簿保存法で定められた要件を満たした形で電子保存します。法改正には、Bill Oneが自動で対応するため、その都度、業務フローを変更する必要もありません。
不正利用の
リスクを低減発行したカードごとに、利用者や利用上限額を設定することができます。また、利用先のジャンルを絞ることにより、用途も制限できます。さらに、リアルタイムで利用状況を確認できるため、不正利用を早期に検知できます。管理に必要な工数を減らすとともに、不正利用のリスクを低減します。
基本情報
3Dセキュア2.0対応
無料
最大1億円
上限なし
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カード名称Bill Oneビジネスカード
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ブランドVISA
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カードタイプクレジットカード(クレジットカード加盟店で利用可能)
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発行形態バーチャルカード、リアルカード3Dセキュア2.0対応
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カード発行枚数上限なし
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年会費・発行手数料無料
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1カ月当たりの利用限度額最大1億円
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支払い方法・支払い期日口座振替:当月末締め翌月20日(金融機関が非営業日の場合、翌営業日)設定完了までは銀行振込(当月末締め翌月15日)となります。