請求書と発注データの
アナログな照合作業をなくす

デロイト トーマツ ミック経済研究所「高成長が続くクラウド請求書受領サービス市場」(ミックITリポート2024年12月号)

請求書と発注データの
さまざまな課題があります
照合作業には照合作業の実施部門
(発注を行った営業部門や総務部門など)

発注データに対応する請求書を探すことに時間がかかる
紙やPDFなど、請求書の形式がバラバラで、照合作業に時間がかかる
目視で確認するため、チェック漏れが発生してしまう
経理部門

発注データと請求書が別々に管理されているため、支払い前の作業にかかる負担が大きい
何が支払い済みで、何が未払いの状態なのかチェックした結果が残らず、改めて確認する手間がかかる
アナログな照合業務の課題
を解決発注データ照合オプション
CSV形式で出力した発注書、納品書、
Bill Oneに登録した請求書と 自動で照合できます。
これまで目視で行っていた照合業務を 効率化し、確認ミスも削減。
照合結果や対応の進捗、 支払い状況も一元管理できます。

発注データを取り込むだけで
請求書と自動照合
明細単位で
一致する項目をハイライト
照合結果を一元管理して
URLで共有
照合業務の自動化を実現する、
Bill One独自のデータ化技術Sansan株式会社のグループ会社である「自然言語理解研究所(ILU)」と
AI-OCRや自然言語処理を活用したデータ化技術を共同開発しています。請求書の受け取りから
Bill Oneが請求書業務を 効率化します
保管まで受け取り
データ化
照合
申請・承認
支払・会計処理
保管・管理
Sansan株式会社が規定する条件を満たした場合のデータ化精度
3つのメリット
あらゆる請求書を
オンラインで受け取れる
請求書の発行元に負担をかけることなく、さまざまな方法・形式で届いていた請求書をオンラインで受け取ることができます。また、Bill Oneで受領した請求書はクラウド上で一元管理できるため、テレワークやペーパーレス化の推進にもつながります。
請求書業務を
デジタルで完結できる
請求書を受け取った現場社員の支払い申請から上長の承認、経理部門による仕訳作成まで、すべての対応がBill One上で行えます。請求書に関する業務やコミュニケーションもBill One上で完結できるため、経理部門だけでなく組織全体の生産性を向上させます。
法対応と同時に
業務改善を実現
電子帳簿保存法やインボイス制度をはじめとした請求書業務に関する法改正は、その都度Bill Oneが対応します。Bill Oneを使って法改正の対応を進めることで、従来の業務フローを見直すきっかけが生まれ、請求書にまつわる業務負荷を大幅に削減できます。
サービス連携








よくあるご質問
発注データ照合オプションのみを利用できますか?
ご利用には、Bill Oneのお申し込みが必要です。Bill Oneは、請求書の受け取りから、照合、申請・承認、保管まで、請求書業務をデジタルで完結できるサービスです。詳しくは、お問い合わせください。
どのような企業に向けたサービスですか?
大企業から中小規模の企業まで、企業規模を問わず利用できるサービスです。ERPやワークフローシステム(社内申請システム)などを利用している企業でも、現在利用しているシステムを使ったままBill Oneを導入することができます。
セキュリティーについて教えてください。
サービスの詳しい説明や
デモを希望するサービス内容や代表的な機能、
料金体系などを紹介します業務フローに合わせた
最適なプランの作成を依頼する

Bill Oneは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)に電帳法対応ソフトとして認証されています。Bill Oneを導入する企業は、電帳法の要件を個別にチェックする必要がなくなり、税務署への申請手続きを簡略化することができます。

Sansan株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格の認証を取得しています。