インボイス制度対応で増えた
請求書業務の工数を削減
請求書受領から、月次決算を加速する

デロイト トーマツ ミック経済研究所「高成長が続くクラウド請求書受領サービス市場」(ミックITリポート2024年12月号)

インボイス制度開始後に
高まった業務負荷を削減します
インボイス制度対応にまつわる課題

請求書を受領した後の作業が
複雑になり、負担が高まる受領した適格請求書が適格請求書の要件を満たしているか、1件1件、複数の項目を確認する必要がある

業務フローが
社内で浸透しない社内でインボイス制度に対応した業務フローが浸透せず、質問への対応や確認に時間がかかる

申請後の差し戻しが増え、
承認まで時間がかかる適格請求書の要件を満たしていないまま申請される支払いに対しての差し戻しが増え、なかなか承認できない
インボイス制度対応についての実態調査
インボイス制度開始後に行った実態調査* によると、
7割の回答者が対応に課題を感じており、インボイス制度開始前後で比較すると
経理担当者一人当たり月12時間ほど業務が増加していました。
Sansan株式会社「インボイス制度開始後の実態調査」(2023年11月)

- 適格請求書をデータ化し
要件を自動でチェック - 登録番号の照会
(国税庁のシステムとのAPI連携) - 消費税額の検算
- 電子保存(電子帳簿保存法に対応)
Bill Oneならインボイス制度に自動で対応
適格請求書の要件を満たすか自動で判定*、一覧で結果を確認できる

特許取得済:特許第7617181号
要件に満たない項目は詳細をアラートでお知らせ
確認すべき事項が一目でわかる

必ずしも適格請求書の判定を保証するものではありません。

- 代表的な機能と料金体系
- 導入のメリット
- Bill Oneだからできること
適格請求書の受領だけでなく、
発行にも対応しています
Bill Oneは、適格請求書の発行にも対応しています。
メールでも郵送でも発行できるため、取引先に負担をかけることなく対応できます。
フォーマットに沿った
適格請求書の作成修正した請求書や
適格返還請求書の作成適格請求書の発行
(紙・電子の両方に対応)控えの電子保存
(電子帳簿保存法にも対応)
他にも選ばれる理由があります
- 01
法改正への対応と同時に
業務効率化を実現 - 03
あらゆる請求書を
オンラインで受領 - 04
99.9%の精度で請求書を
正確にデータ化Sansan株式会社が規定する条件を満たした場合のデータ化精度
- 05
法制度対応の経験豊富な
専任の担当者がサポート - 06
強固なセキュリティー対策

- 代表的な機能と料金体系
- 導入のメリット
- Bill Oneだからできること
導入事例

サービスの詳しい説明や
デモを希望する
サービス内容や代表的な機能、
料金体系などを紹介します
業務フローに合わせた
最適なプランの作成を依頼する

Bill Oneは、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)に電帳法対応ソフトとして認証されています。Bill Oneを導入する企業は、電帳法の要件を個別にチェックする必要がなくなり、税務署への申請手続きを簡略化することができます。

Sansan株式会社は、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格の認証を取得しています。









